学校、自治会、社会福祉法人、民生委員、PTA、食品企業、フードバンク、公民館、衛生部局などなど、関係する機関が一堂に会し、県の子ども食堂の現状やこれからの課題について共有しました。 回を重ねるごとに、参加者の皆様が「子ども食堂なにそれ」から、「関わるのが当たり前」というスタンスに変わってきているのを実感しています。今の地域や子どもたちに必要なものとして、柔軟に受け入れてくださっていることに感謝します。
今回は、各地区のコーディネーターの発表が秀逸でした。地域での活動がとても活発かつ充実していることに刮目した委員さんも多かったのではないでしょうか。子ども食堂は、ここまで来ています。
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