2月22日、下関のIT企業SEアシスト様から、米1トンを下関こどもの居場所づくりネットワーク協議会に寄贈いただきました。
寄贈式は下関市竹崎町のSEアシスト本社で行われ、SEアシストの江藤遼平取締役、田原志執行役員、下関こども居場所づくり協議会田代会長、他9団体10のこども食堂が参加しました。
江藤取締からは「経営理念は『人を活かし人を活かすに貢献する企業』。食べることは生きることであり、たくさんの方に食べていただけたら」とお言葉を頂き、大城会長は米袋を受け取り「食品が値上がりする中、米の寄贈は大きな力になる。これからも頑張っていきたい」と感謝を述べました。
寄贈いただいた岩手県の栄久商事様が生産した「ひとめぼれ」は地域のこども食堂、生活困窮者に配布させていただきました。

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